社会化という言葉を聞いた事がありますか?
社会化とは愛犬が私達人間と生活する中で安心安全に暮らせるよう

これから経験する可能性のあることに慣れさせることをいいます。

 

社会化不足の犬は知らない人や犬、物、音等に恐怖心を抱き、多くの問題行動を起こしたり、ストレスを感じてしまいます。

 

他人に吠える、咬む

他犬との接し方が分からない

大きな音を怖がる(踏切や雷など)

知らない場所を怖がる 

これらの行動はすべて社会化不足が原因といえます。

 正しい時期に社会化を行うことで、犬も人も

安心・安全に楽しく過ごすことができます。
まずは問題行動を起こさせない為にも、社会化をさせてあげましょう。
社会化の期間は?

社会化期

生後2ヶ月から3ヶ月

恐らく今の日本ではこのぐらいの月齢で家にやって来ることが多いと思います。

可愛らしいその時期が最も社会化させるのに適しています。

ワクチンの弊害とも言われていますが免疫力の弱い子犬はワクチンが終わるまで外に出せないなど言われていますが抱っこしながら多くの刺激を与える事が重要です。

第二次社会化期

5.6ヶ月から12ヶ月前後まで

お散歩デビューしてからも継続的に社会化を行い様々な刺激に慣らしていきましょう。

この時期には恐怖の感情も芽生えてきます。

怖いものを怖いままに放置するのではなく

根気よく慣らすことによってその子の将来が変わります。

ワクチン前には行けなかったお散歩やドッグカフェ、愛犬と同伴可能なお店など

初めての場所にも積極的に慣らしていきましょう。

社会化の対象って何?

子供から老人、メガネを掛けた人、帽子をかぶっている人、杖をついている人など様々なタイプの人へ慣らしていきましょう

小型犬から大型犬

パピー(子犬)からシニア(老犬)、怖がりな犬、元気な犬など
環境

外、公園、お店の中、預ける可能性のある場所(トリミングサロンやペットホテル等)

車、自転車、バイクなど通りの多い道、踏切の側、工事現場付近など

花火、雷、インターホン、他犬の鳴き声、掃除機など
上記以外にも多くありますが、これらを12ヶ月まで定期的にしっかりの慣らしてあげることにより怖いものなどを減らしてあげることができます。
とは言いつつどのように社会化をすれば良いのか分からない飼い主さんにはメリリーがとことんアドバイスさせて頂きます。
1歳になるまでに犬の一生が左右されてしまう事も多くありますのでとことん向き合っていきましょう。
もちろん、成犬になってしまったからと諦めないでください。

改善策は多くあります!

特に慣らすことに適している期間が社会化期なんだということを

皆さんに知っていただけたら光栄です。